カードローンの借り換えの持つ3つのデメリット

カードローンの借り換えは、金利の低いところにすることで利息が減少し、月々の返済が楽になり、結果的に完済を早めることができるメリットがあります。一方で、カードローンの借り換えには次の3つのデメリットも存在します。

デメリット1.再審査の通過が条件である

カードローンの借り換えは、再審査の通過が条件です。初回の審査と比べて再審査の方が厳しくなる傾向があります。

・A社から500,000円の借り入れ
⇒B社に借り換えるために500,000円の借り入れ

この時点で、500,000円+500,000円=1,000,000円の借り入れです。一時的にせよ、利用限度額が増えることから、その分の返済能力を問われることになるためです。

デメリット2.金利が低くなるかどうかは審査次第

カードローンの借り換えは金利を低くするメリットがありますが、実際に金利が低くなるかどうかは審査次第です。

カードローンの金利(実質年率)は、4.0%~18.0%などのように、幅があります。審査の結果、借り換え前の金利とそれほど変わらないか、増えてしまうことも考えられるでしょう。

デメリット3.完済までの期間が延長されることも

カードローンの借り換えによって、金利を低くすることができたとしても、月々の返済額を少なくした場合、完済までの期間が延長されることも考えられます。

金利が低くなり、月々の返済に余裕ができた際には、ボーナス時などに追加で返済するなど、可能な限り、繰り上げ返済を心がけましょう。